大越(おおこえ)大分県

農林業体験通じて交流

山間の集落。耕作放棄地の再生や、農林業体験を通じて都市住民と交流するなど里の維持に取り組む。盆踊りなど伝統行事も続く。

  • 交通:東九州道佐伯ICから車で25分/JR日豊本線佐伯駅からバスで30分
  • 特産:茶、シイタケ、海産物
  • 食事:くど庵(要予約:鹿肉,シイタケ,玄米など素材) 090-3076-5691
  • 直売:道の駅「やよい」0972-46-5951
  • 宿問い合わせ:佐伯市観光案内所 0972-23-3400
  • 周辺観光情報ウェブサイト:佐伯市観光協会

※ 交通アクセスや店舗情報などは、お出かけ前にご確認ください。

※ 車ナビは、里を訪れる際の目標ポイントを数値化したマップコードで、()内が施設名や地点です。地図では★で示しました。カーナビのマップコード検索で利用できます。

2017年08月03日

ガイド にほんの里100選 グリーン・パワー2017年8月号から

里を保つ人のつながり

 

大越5s

●植樹する「星の子児童クラブ」の子どもたち(大越地区棚田を守る協議会提供)

26 世帯58 人が暮らす山間の地区。過疎化、高齢化が進む中で、棚田を耕し、耕作放棄地には牛用の飼料作物を育てる。そんな取り組みを進めるのが、2005 年から活動する「棚田を守る協議会」。外へ出た若者やその友人たちが登録サポーターとなって駆け付ける。

 

年数回の「星の子児童クラブ」との交流は、小学校がないこの地区のみんなの楽しみだ。子どもたちも農作業や植樹、餅つきなどに、歓声を響かせる。秋の「アフリカ村まつり」では、この辺りが一気に国際化する。太鼓のサークルが地区内のキャンプ場で練習するようになった縁で始まった行事だ。

 

世代や出身地を超えた人のつながりが、この里を保つ力となっている。

 

 

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